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天井のシミの原因は何?

小さい天井のシミならば、意外と見逃してしまう事も多いのではないでしょうか?
そして、天井から水が垂れてきてから大慌てで、これはまずい!と大騒ぎしてしまうのです。

 

天井から水が垂れてくる前に、もしかしたら少しずつ天井に水が流れていて、たまたま飽和状態になった水が垂れてきたのかも知れません。

 

 

一挙に雨水が入りこんで、天井から雨水が落ちてくる場合もありますが、天井から水が落ちてくるほどではないが、天井に水が周っていて、それが発見されずに長い間放置されていると、知らない間に基礎がダメージを受けている場合もあります。

 

 

コンパネの様な木材なら腐っていきますし、鉄筋のような鉄材なら錆びて強度が失われていきます。

 

なるべく基礎にダメージを受ける前に早めに手を打つことが雨漏り工事には必要になってきます。

 

雨漏りの原因となる防水の破損

@アスファルト防水 表面のひび割れ

アスファルト防水の保護モルタルに広い範囲でひびが入っている。
酷くなると、ひびに土が溜まり、草が生えている場合があります。

 

 

 

 

A立上がり部分の破損

外壁がかなり傷んでいて、中の鉄骨が錆びている
雨水が建物中に入り込むと、建物の基礎や鉄筋、鉄骨に影響を及ぼすことがあり、大きなダメージを建物に与えます。

 

 

B防水層の劣化とめくれ

防水全体が傷んでいて、触ればバリバリと剥がれてしまう感じ

 

 

Cサッシ下の亀裂

サッシ下の立上りと平面の境の亀裂
建物の歪みや地震など、動きによる亀裂がはいるケースで、雨漏りの原因では多いです。

 

 

 

D窓周りのシーリングの劣化

シーリング材の経年劣化。
窓周りやサッシ周りのシーリング材が切れたり、委縮している場合に隙間が生じたりシーリング材が水を通し雨漏りするケース

 

 

E窓周りの外壁の亀裂

サッシ窓周りの外壁が割れてしまっている
些細な亀裂に見えるが、雨水は少しの隙間でも入り込むので注意が必要です

 

 

F防水層の劣化

防水表面が劣化して穴がいくつも空いている
防水層が傷まないように、トップコートだけの塗り替えは5年以上経ったらやりましょう。

 

 

G防水層の劣化

かなり年数が経った防水です。
表面だけではなく防水層そのものが剥がれているところもある、全部剥がして全面改修が必要です。

 

 

Hシート防水が風でめくれた

シート防水が劣化していたが放置していたため強風でめくり上り、全体的に剥がれてしまった例
シート防水は、剥がれ始めると一挙にはがれるので、全面改修が必要です。

 

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