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FRP防水とは

FRP防水ガラス繊維強化プラスチックを使い防水層を作る工法です。
素材としては不飽和ポリエステル樹脂及びガラス繊維になり、厚さは2.5o〜3.5o程度、防水素材とは比べ物にならないくらいの強さを誇っています。
又、他の防水にはない吸水率の低さからとても防水性能が強いのも特徴です。

 

FRPは、強固で水に強く軽量なので、防水だけではなく自動車、ボート、浴槽、プールなど数えられない程あらゆる物に使われています。

 

防水材が固まるのも早いため最短で1日長くても2日程度で工期期間が終わり一般住宅のベランダやバルコニーに多く使われている防水工法なのです。

 

シート防水のようにシートを張り付けるものではないので、切れ目などのないツルっとしたシームレスの綺麗な仕上がりになるのも特徴で、美観という点でも好まれます。

FRP防水のメリット

FRP防水はガラス繊維と強化プラスチックで丈夫で摩擦性にも優れているため人が歩いても活動しても強く、ベランダなど毎日人が歩いたり活動したりする場所にも問題なく使用できます。

 

塗り物なので施工場所の形を選ばず綺麗な防水層が形成でき、しかも色を付ける事ができるので美しい仕上がりが実現できるメリットがあります。
又、早く固まるメリットもあり、施工日数が短くて済むという特徴もありますので一般住宅での普及が高いのも納得できますね。

FRP防水のデメリット

FRP防水は原料がプラスチックであるため紫外線に弱いというデメリットがあります。紫外線に長期間当たってしまうと劣化が避けられず、防水層にヒビが入ってしまいます。

 

定期的にヒビが入らないように上からトップコートを塗るメンテナンスが必要です。

 

固く強度がありますが、その反面柔軟性が低いので、地震などでヒビが入りやすいデメリットもあるのです。

 

FRP防水は施工時に臭いが強い特性もあり、苦情がでることもあり施工前にしっかりと説明しておくことが必要となります。

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